場所:東京医科歯科大学歯学部特別講堂でのリアル開催&1Dでのライブ配信(振り返り視聴あり)
13:00〜17:15
(終了時間がずれることもあります)
会費 :¥15,000-
(開催後1ヶ月程度録画配信をご視聴頂けます。)
講演詳細
13:00-13:05
開会の辞:山内 隆守(赤坂TKデンタル)
第一部 症例発表①
13:05-13:25
大森 智史 先生 (東京医科⻭科大学 ⻭髄生物学分野)
13:25-13:45
片山 卓也 先生 (昭和大学 ⻭内治療学部門)
13:45-14:05
発表③
14:05-14:15
休憩
第二部 症例発表②
14:15-14:35
発表④
14:35-14:55
発表⑤
14:55-15:10
休憩
第三部
特別講演座長 吉岡 隆知 先生(吉岡デンタルオフィス)
15:10-17:10
「エンドも在宅歯科医療も、共通の目標は感染コントロール」
猪原 健 先生/猪原 光 先生(医療法人社団敬崇会 猪原「食べる」総合歯科医療クリニック)
歯内療法は、根管内の感染をコントロールすることで、組織の治癒を図り、歯の保存を目的とする。
一方、在宅歯科医療においては、口腔内の感染をコントロールすることにより、誤嚥性肺炎や感染性心内膜炎をはじめとする内科疾患、ならびに、う蝕・歯周病・口腔カンジダ症などの歯科疾患を予防・治療することを目的とします。
つまり、この二つの領域における共通の目標は「感染コントロール」であると言えます。
本講演では、この観点から二領域にまたがる諸課題について、症例を交えて検討していきたいと思います。
17:10-17:15
閉会の挨拶
17:15
閉会
※開催後1ヶ月程度見逃し配信あり
(後日メールにてご案内いたします)
症例発表希望の方は当会のfacebookページへメッセージをお願いいたします。
▼発表者希望
御応募いただいた先生全てに発表の機会を設けたいと考えておりますが、発表枠には限りがあり、応募いただいても必ずしも発表をお約束出来るわけではない事をご承知おき下さい。